Nボックスは、Uドライブ上での編集や、フォイルを保存した都度、「履歴」を保存し、
ファイルの「世代管理」をしています。
ファイルが破損した場合は、以下サイトに掲載の「履歴より復元する」の操作をして頂くと、
破損前のファイルを復元できる場合がありますので、お試しください。
また、Uドライブ上でファイルが破損と出ていても、Web上で閲覧いただくと、正常に開ける場合が
ありますので、復元前にご確認ください。
なお、Nボックス(Uドライブ)のファイルが破損する原因としては、以下のようなことが考えられます。
(原因の追跡はできかねます)
・1つのファイルを複数人で、同時に編集しようとして、どなたかが、ファイルを強制終了した
※Nボックスは、システム上同時編集に対応しておりません。
・ファイル名に、200文字以上のファイル名を付けたもの
※Windowsの仕様により、ファイル名ではなく、フォルダ名などを含め256文字までの制約があります