明るく元気に真心込めて謙虚に誠実にそして実直に
仙台支店
仙台支店 山形営業所 酒田工場 主任
事務職
飴屋 恵
一生懸命流した汗が〝信頼〟に変わる
仙台支店
仙台支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
堀野 孝
〝ふ〟つうの〝く〟らしの〝し〟あわせを
盛岡支店
盛岡支店 FC盛岡店
営業職
小原 雅希
無限の可能性を創造するのが〝日建さん〟です
水戸支店
水戸支店 仮設事業部 課長
営業職
町田 巧
正確かつ迅速な処理で信頼される事務員に
東北事務センター
東北事務センター
事務職
水戸 遥
お客様の要望に応えてこそ日建さん
福島支店
福島支店 仮設事業部 係長
営業職
西城 和仁
七変化
仙台支店
仙台支店 物流事業部 課長代理
営業職
佐藤 大樹
今日のために、よりも、明日のために仕事をする人でありたい
水戸支店
水戸支店 介護事業部 係長
営業職
林 大祐
感謝の心が人を育て感謝の心が自分を磨く
外環工場事業部
外環工場事業部 統括工場長
工場センター職
稲垣 学
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仙台支店
仙台支店 山形営業所 酒田工場 主任
事務職
飴屋 恵
この度は「日建さん」というありがたき選出に驚きの気持ちと共に、身が引き締まる思いでいっぱいです。 私の信条は「和顔愛語」「先意承問」です。文字の如く和やかな笑顔と思いやりある言葉をかけること、相手の気持ちを先に察して、本質を見極め相手のために何ができるのかを考えて行動に移すことです。元気な挨拶と笑顔はお客様をはじめ、社内環境も明るくなり皆のモチベーションも上がります。それを踏まえて私は「目配り」「気配り」「心配り」の代表的な対応に、おこがましくも更に「笑顔配り」と「元気配り」を心がけております。電話応対もお客様にとっては、対「日建」なので、いかなる業務においても「日建」の看板を背負っていることを意識しております。
私は入社してまもなく22年目を迎えますが、未だに日々奮闘中です。それは日建人としては20歳の成人式から僅か2年しか経ってない、正にまだ修行中だと思うからです。勤務年数と実務経験に胡坐をかいて現状に満足すれば自分の成長は止まると思っております。これからも学ぶ姿勢を持ち、おごり高ぶることなく、自分らしくバカ正直にまっすぐ向かい合いたいと思います。その姿勢を貫き、上司、後輩、関係部署と協力し、会社の繁栄をもって社会貢献に繋げ、輝く未来を創造できる人財になります。
仙台支店
仙台支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
堀野 孝
この度「私が日建さん」に人選頂きまして誠に有難うございます。 私が会社に入社をさせて頂いたのが今から17年前、まだレンタルの仕事も満足に理解をしていない中、どうやったら会社に恩返しが出来るのか、家族を幸せにする為にはどのような仕事をしたらよいのか等、自問自答した事を思い出します。しかし中々その答えも出ないまま、考えるより「まずやってみる」の精神で行動に移す事を選びました。思い立ったら自分で現場に足を運び、汗水流し出来る作業は何でも行ってきました。その姿を見てお客様が評価してくださったと自負しております。そうするうちに「日建さん」と声をかけて頂く事が増え、同時にそれが「信頼」に繋がり更にリピートで仕事を任せて頂けるようになりました。
現在、ハウス備品事業部が使用しているカタログのタイトルに《現場づくりのすべての手間を0にしたい》があります。これはお客様の立場に立ち生産性を上げるお手伝いをする事で、お客様には本来の仕事により時間を使って頂きたいと言う思いが含められていると理解しております。今後も、よりお客様のお役に立てるご提案を行い「日建さんにお願いすれば間違いない」と言って頂けるような仕事を継続して参ります。そして自分の経験を後輩社員へも継承していけるよう今まで以上に仕事に精進して参ります。
盛岡支店
盛岡支店 FC盛岡店
営業職
小原 雅希
この度は、このような機会を頂きありがとうございました。 私は家族が、当社の利用者として福祉用具を利用させて頂いていた事から、介護・福祉の道に進み「一人でも多く、家族と同じ様な方々に安心と安全な暮らしを届けたい」との思いで新卒採用として入社致しました。現在、私が日々の業務に携わる上で、大切にしていることはご利用者様・ご家族様の夢や希望を考慮しながら住環境を提案することです。「今度、ひ孫が生まれるからそれまでは元気でいたいよね。」「来年の桜はかみさんと一緒に観に行きたいなぁ。」などとお話される方もおりました。そんな方々の心に寄り添い、住環境の不安や危険箇所を一緒になって探し、試行錯誤を繰り返しながら全ての納品・住宅改修を終えた時、「手すりも付いてお風呂に安心して一人で入れるようになりましたよ!」「借りた車いすを持って桜を見に行ってきたよ!とても綺麗だったなぁ。」などと喜んで頂けることが私のやりがいです。
そして、上司・諸先輩方、業務さん、他支店の皆様、協力会社の皆様、メーカーの方々など、多くの支えの中で今の私が成り立っていると感じております。自身に携わる方々への感謝の心を忘れず、これからも一人でも多くの方々に【福祉(ふつうのくらしのしあわせを)】を届けられる福祉住環境プランナーを目指し、努力を怠らず、日々の業務に励んで参ります。
水戸支店
水戸支店 仮設事業部 課長
営業職
町田 巧
今回このような機会に携わる事が出来ましたことに感謝しております。 仮設の営業をしていると良く言われることの一つに「仮設材は最後残らないからね~」があります。私も以前はこの言葉を真に受けて形に残らない寂しさを感じていました。しかし、様々な経験を積んでいると次第に『形が無いからこそ無限の可能性があり、何パターンもの提案方法がある』と気が付きました。現場と一緒に形作りから始める楽しさと知恵を最大限に使う難しさに日常を費やし、自己スキルと自己成長、経験の共有によるコミュニティが出来てきました。この事は全国にいる「日建さん」が感じている事だと思い可能性を創造する事を題目とさせて頂きました。
私が仕事において大切だと思う事としては、様々な可能性を周囲で共有しチャレンジとリスク管理をしていく事だと思います。考えれば可能性の種はいくつも出てきますが私一人ではたいした事は成し遂げられません。支店の仲間やお客様と一緒に共有していく事で可能性から実現へと繋ぐ楽しみを自身の経験から知りました。当然、良くない可能性もあるのでリスク管理する事で事前に防げる事もまた知りました。そうする事で結果的に社内、社外問わず感謝される、「素敵な日建さん」となり、そう自分自身もなれるよう心掛け奮闘して行きたいと思います。
東北事務センター
東北事務センター
事務職
水戸 遥
私は仕事をする上で、自分一人で仕事をしているわけではなく、常に誰かと繋がっていることを意識しています。例えば、請求書の発送ではお客様が指定した日時までに届かなければ、入金が先延ばしになってしまいます。その結果、評価がマイナスになるのは自分ではなく、営業担当であり延いては会社の信用に繋がっております。自分の仕事が誰かに影響を及ぼすことを考え、常に優先順位を明確にし、円滑に業務が遂行できるよう努めております。
事務センター業務は、請求書作成・未払請求書の受付・入金消込といずれもお金に関わるものです。お客様と直接関わることはほとんどありませんが、正しい処理をすることで会社の信頼に繋がると考えています。3つの処理業務を担当しておりますので漏れがないようにリストを作成して業務を管理しています。 また、問い合わせや確認事項は速やかに対応することを心掛けています。急ぎや難しい処理はすぐに確認し、なるべく早く回答しています。問い合わせを受けた際は、明るく笑顔で対応し、確認しやすい雰囲気づくりに努めています。忙しいと自分のことばかり考えてしまいがちですが、相手の立場に立って発言・行動していきたいです。 今後は自信を持って問い合わせへの対応や後輩指導が出来るように、更なる業務知識の向上に努めて参ります。
福島支店
福島支店 仮設事業部 係長
営業職
西城 和仁
私が仕事をする上で最も重要視していることは、お客様の困りごとや要望に対しすぐにノーとは言わない姿勢と最善の解決策でお答えすることと、先輩方々がこれまでに築き上げてきた地位と関係を継承し続けていくことだと思っております。 入社後一年の新入社員研修を終え、右も左も分からないまま営業職として12年が経ちました。仕事をしていると簡単な仕事もあれば、無理難題を課せられ頭を悩ます仕事が多々あります。しかし、その仕事を無事に終えるごとにお客様との信頼関係が構築され、次の仕事に繋がると確信しております。仕事は毎日が学びです。学んで実践し修正を加えながら応用していくことの繰り返しで自己のスキルアップに繋がると思います。
困ったことがあれば、日建さんにまず声をかければ!日建さんなら何とかしてくれる!日建さんに任せておけば安心!こう言って頂けるお客様を一人でも多く、一社でも多く増やすことを日々考え営業活動を行っております。 私一人では仕事は完結しません。今の仕事ができるのは上長を含め、縁の下の力持ちとも言える業務、手配のサポートがあってこそ営業の仕事に専念出来ると思っております。 数ある同業社の中から当社を選んで頂ける喜び、そして借りて頂けることに感謝し、1,000億円達成に向け新たな売上創出に取り組んで参ります。
仙台支店
仙台支店 物流事業部 課長代理
営業職
佐藤 大樹
この度は『私が“日建さん”』のメンバーに選出頂き、誠に有難う御座います。物流事業部の営業先は多岐に渡り、様々なお客様と接する機会が非常に多く、実際営業中に自分は何屋だっけ?と思う時があります。最初の訪問先ではパレットの話をし、次の訪問先ではキャベツの話をし、また次の訪問先では魚の話をする、こんな日もあったりします。当然ながら各訪問先では、その業界に関わる話題を振られ、それに対して反応しなければなりません。
その為には、その道のプロを【演じる】必要があります。演じるというと聞こえが悪いですが、その役を演じる為には、その業界の知識と携わって得る経験値が必要です。私は様々な業界の方に接する事により、知識と経験値を高め、全てのお客様から『“日建さん”』と呼んでもらえる営業マンを目指して参ります。そして最終的には、【プロを演じる】のではなく、【本物のプロ】としてお客様に携わり、信頼関係の構築に努めて参りたいと思います。
水戸支店
水戸支店 介護事業部 係長
営業職
林 大祐
私は中途採用で当社に入社するまで、営業職の経験はありませんでした。介護事業部はお客様となる貸与事業所様だけでなく、実際の現場で高齢者の方とのコミュニケーションを取りながら身体状況の確認を行ったり、ご家族の意見やケアマネージャー様の方針を取り入れ福祉用具の提案を行うことがあります。当初は失敗続きで落ち込むことが多かったのですが、周りにいる上司や先輩方のフォローのおかげで少しずつ成長することが出来ました。
福祉用具レンタル卸業は一件あたりの金額は大きくはないですが、利用者様にとってはかけがえのない一件であり、日々の生活においてとても大きな役割が福祉用具にはあります。ご家族の方も初めての「介護」という方がほとんどで、不安を抱えている場合も多くあります。私は訪問時に「将来的にはどういう事が出来るようになりたいですか」とお話することがあります。「介護」というと、どうしても悲観的になる方が多いなかで、あえて将来の話をします。そうすると「トイレは自分で行きたい」「近所を散歩したい」「またゴルフに行けるようになりたい」など話してくれます。今日は出来なかったけれど、明日には出来るかもしれない、出来るようになりたいという意欲を叶える手伝いをしています。これからもお客様、ご利用者様、会社の仲間、みんなの幸せを創造すべく、今日より明日へ前を向いて営業活動に邁進して参ります。
外環工場事業部
外環工場事業部 統括工場長
工場センター職
稲垣 学
この度は『私が日建さん』にご選出頂き、誠にありがとうございました。大変光栄に思います。工場社員代表として今後も鋭意努力して参る所存であります。今回、ポスター用の一言『感謝の心が人を育て 感謝の心が自分を磨く』は、現在の統括工場長という職責を考え、自身に対する言葉だけでなく、事業部社員と工場センターで共に働く協力会社に向けて、共感、共有して頂けたらという想いで書かせて頂きました。
よく、協力会社のリフトマンや運送会社の配送員からも耳にしますが、彼らも皆お客様には『日建さん』と声を掛けられます。お客様からすると日建社員だけでなく協力会社も皆、同じ『日建さん』なんです。私はそう思い、これからも仕事の姿勢に対し、信念を持って教育・指導に当たって行きたいと思います。 姿勢としては、まずは礼節を重んじ、感謝の気持ちを忘れぬこと。 そして、信念は周りとの調和、協力、一人ひとりが会社貢献をすることによって生まれる社会貢献です。 そのすべてを目標にし、目指して行くのが私達『日建さん』だと思います。『どうするか?』を考えない人に、『どうなるか?』は見えない これからも、『幾度の困難やトラブルなどから逃げない』ということが責任を果たすことと念頭に置き、常に考え、常に感謝の心を持ち、日々の業務に励んで参ります。