一生懸命流した汗が〝信頼〟に変わる
仙台支店
仙台支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
堀野 孝
〝ふ〟つうの〝く〟らしの〝し〟あわせを
盛岡支店
盛岡支店 FC盛岡店
営業職
小原 雅希
無限の可能性を創造するのが〝日建さん〟です
水戸支店
水戸支店 仮設事業部 課長
営業職
町田 巧
お客様の要望に応えてこそ日建さん
福島支店
福島支店 仮設事業部 係長
営業職
西城 和仁
七変化
仙台支店
仙台支店 物流事業部 課長代理
営業職
佐藤 大樹
今日のために、よりも、明日のために仕事をする人でありたい
水戸支店
水戸支店 介護事業部 係長
営業職
林 大祐
「心に寄り添い、期待を超える」それが私のマインドです!
東京支店
東京支店 FC杉並店 主任
営業職
藤川 純子
"日建さん"はお客様の気持ちを想像できる人でありたい
東京支店
東京支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
羽根田 稔
〝日建さん〟は熱意と執着と努力でお客様の信頼を勝ち取ります
東京支店
東京支店 営業三部 係長
営業職
中村 健一
1
仙台支店
仙台支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
堀野 孝
この度「私が日建さん」に人選頂きまして誠に有難うございます。 私が会社に入社をさせて頂いたのが今から17年前、まだレンタルの仕事も満足に理解をしていない中、どうやったら会社に恩返しが出来るのか、家族を幸せにする為にはどのような仕事をしたらよいのか等、自問自答した事を思い出します。しかし中々その答えも出ないまま、考えるより「まずやってみる」の精神で行動に移す事を選びました。思い立ったら自分で現場に足を運び、汗水流し出来る作業は何でも行ってきました。その姿を見てお客様が評価してくださったと自負しております。そうするうちに「日建さん」と声をかけて頂く事が増え、同時にそれが「信頼」に繋がり更にリピートで仕事を任せて頂けるようになりました。
現在、ハウス備品事業部が使用しているカタログのタイトルに《現場づくりのすべての手間を0にしたい》があります。これはお客様の立場に立ち生産性を上げるお手伝いをする事で、お客様には本来の仕事により時間を使って頂きたいと言う思いが含められていると理解しております。今後も、よりお客様のお役に立てるご提案を行い「日建さんにお願いすれば間違いない」と言って頂けるような仕事を継続して参ります。そして自分の経験を後輩社員へも継承していけるよう今まで以上に仕事に精進して参ります。
盛岡支店
盛岡支店 FC盛岡店
営業職
小原 雅希
この度は、このような機会を頂きありがとうございました。 私は家族が、当社の利用者として福祉用具を利用させて頂いていた事から、介護・福祉の道に進み「一人でも多く、家族と同じ様な方々に安心と安全な暮らしを届けたい」との思いで新卒採用として入社致しました。現在、私が日々の業務に携わる上で、大切にしていることはご利用者様・ご家族様の夢や希望を考慮しながら住環境を提案することです。「今度、ひ孫が生まれるからそれまでは元気でいたいよね。」「来年の桜はかみさんと一緒に観に行きたいなぁ。」などとお話される方もおりました。そんな方々の心に寄り添い、住環境の不安や危険箇所を一緒になって探し、試行錯誤を繰り返しながら全ての納品・住宅改修を終えた時、「手すりも付いてお風呂に安心して一人で入れるようになりましたよ!」「借りた車いすを持って桜を見に行ってきたよ!とても綺麗だったなぁ。」などと喜んで頂けることが私のやりがいです。
そして、上司・諸先輩方、業務さん、他支店の皆様、協力会社の皆様、メーカーの方々など、多くの支えの中で今の私が成り立っていると感じております。自身に携わる方々への感謝の心を忘れず、これからも一人でも多くの方々に【福祉(ふつうのくらしのしあわせを)】を届けられる福祉住環境プランナーを目指し、努力を怠らず、日々の業務に励んで参ります。
水戸支店
水戸支店 仮設事業部 課長
営業職
町田 巧
今回このような機会に携わる事が出来ましたことに感謝しております。 仮設の営業をしていると良く言われることの一つに「仮設材は最後残らないからね~」があります。私も以前はこの言葉を真に受けて形に残らない寂しさを感じていました。しかし、様々な経験を積んでいると次第に『形が無いからこそ無限の可能性があり、何パターンもの提案方法がある』と気が付きました。現場と一緒に形作りから始める楽しさと知恵を最大限に使う難しさに日常を費やし、自己スキルと自己成長、経験の共有によるコミュニティが出来てきました。この事は全国にいる「日建さん」が感じている事だと思い可能性を創造する事を題目とさせて頂きました。
私が仕事において大切だと思う事としては、様々な可能性を周囲で共有しチャレンジとリスク管理をしていく事だと思います。考えれば可能性の種はいくつも出てきますが私一人ではたいした事は成し遂げられません。支店の仲間やお客様と一緒に共有していく事で可能性から実現へと繋ぐ楽しみを自身の経験から知りました。当然、良くない可能性もあるのでリスク管理する事で事前に防げる事もまた知りました。そうする事で結果的に社内、社外問わず感謝される、「素敵な日建さん」となり、そう自分自身もなれるよう心掛け奮闘して行きたいと思います。
福島支店
福島支店 仮設事業部 係長
営業職
西城 和仁
私が仕事をする上で最も重要視していることは、お客様の困りごとや要望に対しすぐにノーとは言わない姿勢と最善の解決策でお答えすることと、先輩方々がこれまでに築き上げてきた地位と関係を継承し続けていくことだと思っております。 入社後一年の新入社員研修を終え、右も左も分からないまま営業職として12年が経ちました。仕事をしていると簡単な仕事もあれば、無理難題を課せられ頭を悩ます仕事が多々あります。しかし、その仕事を無事に終えるごとにお客様との信頼関係が構築され、次の仕事に繋がると確信しております。仕事は毎日が学びです。学んで実践し修正を加えながら応用していくことの繰り返しで自己のスキルアップに繋がると思います。
困ったことがあれば、日建さんにまず声をかければ!日建さんなら何とかしてくれる!日建さんに任せておけば安心!こう言って頂けるお客様を一人でも多く、一社でも多く増やすことを日々考え営業活動を行っております。 私一人では仕事は完結しません。今の仕事ができるのは上長を含め、縁の下の力持ちとも言える業務、手配のサポートがあってこそ営業の仕事に専念出来ると思っております。 数ある同業社の中から当社を選んで頂ける喜び、そして借りて頂けることに感謝し、1,000億円達成に向け新たな売上創出に取り組んで参ります。
仙台支店
仙台支店 物流事業部 課長代理
営業職
佐藤 大樹
この度は『私が“日建さん”』のメンバーに選出頂き、誠に有難う御座います。物流事業部の営業先は多岐に渡り、様々なお客様と接する機会が非常に多く、実際営業中に自分は何屋だっけ?と思う時があります。最初の訪問先ではパレットの話をし、次の訪問先ではキャベツの話をし、また次の訪問先では魚の話をする、こんな日もあったりします。当然ながら各訪問先では、その業界に関わる話題を振られ、それに対して反応しなければなりません。
その為には、その道のプロを【演じる】必要があります。演じるというと聞こえが悪いですが、その役を演じる為には、その業界の知識と携わって得る経験値が必要です。私は様々な業界の方に接する事により、知識と経験値を高め、全てのお客様から『“日建さん”』と呼んでもらえる営業マンを目指して参ります。そして最終的には、【プロを演じる】のではなく、【本物のプロ】としてお客様に携わり、信頼関係の構築に努めて参りたいと思います。
水戸支店
水戸支店 介護事業部 係長
営業職
林 大祐
私は中途採用で当社に入社するまで、営業職の経験はありませんでした。介護事業部はお客様となる貸与事業所様だけでなく、実際の現場で高齢者の方とのコミュニケーションを取りながら身体状況の確認を行ったり、ご家族の意見やケアマネージャー様の方針を取り入れ福祉用具の提案を行うことがあります。当初は失敗続きで落ち込むことが多かったのですが、周りにいる上司や先輩方のフォローのおかげで少しずつ成長することが出来ました。
福祉用具レンタル卸業は一件あたりの金額は大きくはないですが、利用者様にとってはかけがえのない一件であり、日々の生活においてとても大きな役割が福祉用具にはあります。ご家族の方も初めての「介護」という方がほとんどで、不安を抱えている場合も多くあります。私は訪問時に「将来的にはどういう事が出来るようになりたいですか」とお話することがあります。「介護」というと、どうしても悲観的になる方が多いなかで、あえて将来の話をします。そうすると「トイレは自分で行きたい」「近所を散歩したい」「またゴルフに行けるようになりたい」など話してくれます。今日は出来なかったけれど、明日には出来るかもしれない、出来るようになりたいという意欲を叶える手伝いをしています。これからもお客様、ご利用者様、会社の仲間、みんなの幸せを創造すべく、今日より明日へ前を向いて営業活動に邁進して参ります。
東京支店
東京支店 FC杉並店 主任
営業職
藤川 純子
私が日々の業務に携わる中で、最初に行うことは“心を見る”ことです。介護を要する方が人として尊厳のある生活を送って頂くために、ただ福祉用具を貸与する事業所の営業ではなく、『頼っていい人』、『頼りたくなる人』であると認知して頂くことを考えます。そこで「人の懐に入ることが得意」であることを発揮し、初対面で打ち解けて頂き、ご利用者様や介助者様の真意を引き出すと共に介護サービスに対する不安や戸惑いを取り払い、信頼して頂いてから本来の仕事を開始します。 ケアマネジャー様にとっては、何でも話したくなる存在になるよう努力しており、「ごめん、愚痴っちゃって!」と言われることが私の喜びです。また、ご利用者様よりケアマネジャー様の知り得ないちょっとした情報を聞き出すことで、ご利用者様の為にケアマネジャー様が勧めたいと思われるプランをご利用者様が納得できる勧め方で提案し、受け入れて頂けるよう橋渡しを行うこともあります。
更に、支援が必要であるにも関わらずご本人の意思で介護保険を利用することを拒んだ方のご状態やニーズをケアマネジャー様に代わって確認し報告するという使命を担うこともあります。私にとっての職務は、お一人お一人と共に笑い、時には共に涙しながら福祉用具の提供を通じて、笑顔と元気をお届けすることだと思っております。 今日より明日、明日より明後日、ご利用者様が安楽に、安心して日常生活を過ごし自信を取り戻して頂くことがこの仕事の醍醐味です!
東京支店
東京支店 ハウス備品事業部 部長
営業職
羽根田 稔
今回のポスター制作の際に選んだ言葉は「日建さんはお客様の気持ちを想像できる人でありたい」でした。 私が営業となって以来、常にお客様の立場に立って考える事を信念に仕事をして参りました。それには今でも忘れられない理由があります。 営業となり初めて受注した現場の東急建設㈱ 山岡所長から言って頂いた言葉が「今回お前にお願いするのは、俺の立場に立って事務所作りを考えてくれたからだ。」でした。 相手の立場に立つということは簡単そうで非常に難しい。なぜなら誰もが自分の事で頭が一杯で、常にこれを実行し続けていないと決して出来ない事なのです。だからこそ、相手の立場になって考えられる事は凄く価値があり成功につながるのです。
例えば、お客様の立場に立った事務所作りは難しく、自分の目で多くの事務所を見て参考にし、常に新商品を勉強して、それらを自分の存在価値として組み入れていく事が重要であり成功につながります。現状に立ち止まる事無く常に先回りしないといけません。 又、相手の立場に立つことはお客様だけではなく周りの仲間の立場に立って物事を考える事も重要です。社内業務が円滑化すればお客様とのより良い人間関係の構築となり最終的に良い仕事となります。 これからもお客様の立場になって想像する事の未来には我々社員の幸せの創造があるという信念を持ち続け業績推進に励んで参ります。
東京支店
東京支店 営業三部 係長
営業職
中村 健一
私は新卒採用で当社に入社し営業一筋で勤めて参りましたが、『この現場も日建さんで良くない!?』、この言葉に営業のすべてが凝縮されていると思っております。 私たちの仕事はレンタル業であって、販売営業と違いリピーターを増やしていかなければならない業界です。目先の案件だけで良いのではなく、次現場でもお仕事をいただけるように現場の規模など関係なく常にきちんとした応対を心掛けなければなりません。 リピーター顧客を増やし、日建のスーパー営業マンと言われている先輩方に共通しているのは、お客様との“信頼関係”がしっかりと構築が出来ている方々だと思っております。決して一つの形にとらわれることなく、様々なお客様応対をまだまだ学んでいかなれればならないと思います。
お客様は、私たちにオンリーワンで注文・依頼をします。いくら私がその時、忙しい状況であってもお客様には関係ありません。どのような状況であっても、お客様の立場にたった営業応対をし続ける事。それが決して忘れてはいけない事であって、私のマインドです。 また、私がもう一つ大切にしている事は、お客様からどれだけ仕事以外の話を引き出すことが出来るかが、勝負だと思っております。お客様の懐に飛び込み強固な信頼関係を築く為には、この事を大切にし続けていこうと思います。 営業マンの数だけいろいろな営業手法があり、お客様の信頼を勝ち取り、現場内の日常の中の“日建さん”として利用して欲しいと思っております。『日建さんが、良い』と『日建さんで、良い』という言い方があると思いますが、私は『日建さんで良くない?』、そのような会話が自然とどのお客様からも聞こえてくる事を目標に日々の営業活動に邁進して参ります。